「安産・子授け・万病平癒」 … 皆さまのご参拝をお待ち申し上げます … 「良縁・厄除け・家内安全」

作法・人生儀礼


人の一生には、様々な節目があります。その節目に、神さまの御前でこれまでの成長に心から感謝の真心を捧げることが新たな決意と飛躍につながります。


手水の作法


一、左手を洗います

一、左手を洗います

二、右手を洗います

二、右手を洗います

三、左手に水を受け口を漱ぎます

三、左手に水を受け口を漱ぎます

四、左手を洗います

四、左手を洗います

五、柄杓を立てて柄を洗います

五、柄杓を立てて柄を洗います

拝礼の作法


一、軽く一礼します(鈴のある時は一礼後に振ります)

一、軽く一礼します
(鈴のある時は一礼後に振ります)

二、二拝
(二度深く礼をする)

三、二拍手(手を合わせ、右手を少し引き柏手を打つ)

三、二拍手
(手を合わせ、右手を少し引き柏手を打つ)

四、一拝(一度深く礼をする)

四、一拝
(一度深く礼をする)

五、軽く一礼します

五、軽く一礼します


◎ビデオで見る「手水と拝礼の作法」

手水の作法


一、左手を洗います

一、左手を洗います

二、右手を洗います

二、右手を洗います

三、左手に水を受け口を漱ぎます

三、左手に水を受け口を漱ぎます

四、左手を洗います

四、左手を洗います

五、柄杓を立てて柄を洗います

五、柄杓を立てて柄を洗います

拝礼の作法


一、軽く一礼します(鈴のある時は一礼後に振ります)

一、軽く一礼します(鈴のある時は一礼後に振ります)

二、二拝(二度深く礼をする)

三、二拍手(手を合わせ、右手を少し引き柏手を打つ)

三、二拍手(手を合わせ、右手を少し引き柏手を打つ)

四、一拝(一度深く礼をする)

四、一拝(一度深く礼をする)

五、軽く一礼します

五、軽く一礼します

人生儀礼


帯祝い・着帯の儀 犬が多産でお産が軽いことにあやかり、妊娠5ヶ月頃の戌の日に、腹帯(岩田帯・斎肌帯)を巻きく儀式のことです。安産祈願もこの頃に行います。
産湯・産着・産飯 生まれた赤ちゃんはすぐに地元の水で沸かした産湯をつかい、一つ身のおくるみにくるみ、生後3日目に袖のある産着を着せます。
また、赤ちゃん誕生直後に炊いたご飯を神棚にお供えし、お下がりを戴きます。
お七夜祝い 誕生後7日目に名前を付け、お祝いします。
初宮参り 生まれてから、男子は30日目、女子は31日目に神社にお参りするのが一般的ですが、母子の健康状態を第一に考えて、その日以降の良い日を選んでお参りしても差し支えありません(※その日より前にはお参りしません)。百日目(ももか)にお参りする場合もあります。
お食初め 生後100日頃に大人と同じ食器で赤ちゃんに食べる真似をさせてお祝いします。
初節句 生後初めての節句は女子3月3日、男子5月5日で、赤ちゃんの健やかな成長をお祝いします。
七五三参り 11月15日に3才の男女、5才の男子、7才の女子が神さまに成長の感謝とこれからの無事を祈ります。3才は「髪置」、5才は「袴着」、7才は「帯解」の儀式といわれています。
十三参り 数えで13才になった男女が神社にお参りします。(特に関西地方でさかんに行われています)
成人式 1月の第2月曜日に20才になった男女が神社に無事大人の仲間入りができたことを奉告します。
結婚式 数ある人生儀礼の中で最も晴れやかな節目です。神さまのご神縁によって結ばれた二人が、これから苦楽を共にして明るい家庭を築き、子孫の繁栄をはかることをご神前に誓います。
厄年 数え年で女性は19歳、33歳、37歳、61歳、男性は25歳、42歳、61歳が「大厄」とされ、その前後の年も「前厄」「後厄」として、三年間が厄年(特に慎むべき年)といわれ、災厄が身に降りかからないよう神社で厄祓をします。また厄年を人生の一つの区切りと考え、今後の人生の一層の発展を祈願し、お祝いをします。
年祝い

家族のものが長寿であることほど、おめでたいことはありません。一定の年齢に達すると長寿の祝をします。名称と年齢は次のとおりです。

  •  61才:還暦(かんれき)
  •  70才:古希(こき)
  •  77才:喜寿(きじゅ)
  •  80才:傘寿(さんじゅ)
  •  81才:半寿(はんじゅ)
  •  88才:米寿(べいじゅ)
  •  90才:卒寿(そつじゅ)
  •  99才:白寿(はくじゅ)
  • 100才:上寿(じょうじゅ)
  • 108才:茶寿(ちゃじゅ)
  • 111才:皇寿(こうじゅ)

※地域・神社によっては、日数や年齢、お祝いの仕方が異なる場合があります。

神さまと暮らしの豆知識


数え年と人生儀礼

日本人はそれぞれの「年」にも「いのち」があるものとして捉えてきました。人は生まれでたその時に、その「とし」の「いのち」(年魂)を戴くのです。「とし」(年魂)を一つ戴く(取る)、つまり「一歳」です。そして新年を迎える毎に、新たな「とし」の力を戴き、いのち若やぐのです。新たな力に満ちた「としのいのち」を取り入れる晴れやかな、希望に溢れる節目が正月です。「としを取る」「としを重ねる」ことが芽出たいのです。芽出たさの節目と云える人生儀礼は、満年齢が一般化した今日でも「数え年」で行うことが習わしとなっています。


家庭のおまつり

神棚はご家庭をお守りいただく神さまをおまつりするところですから、清らかな場所を選び、南向きまたは、東向きに設けてください(北向きは避けます)。家庭におけるおまつりは、毎日丁寧に心を込めて行うことが大切です。絶対にこうでなければならないといった窮屈で堅苦しいものではなく、まつる人のこころが 最も大切なのです。この心が基になって、永年の間に自然と形や作法が整ってきたのです。神棚は、家庭の中心となり、家族の心のよりどころとなるものですから、家を新築される場合や結婚して新しい家庭を営む際には是非神棚を設けられ、神々のお守りをいただいて明るく健やかな生活をいたしましょう。


おふだのまつり方

神棚には伊勢神宮のおふだ(神宮大麻)、氏神さまのおふだ、その他信仰する神社のおふだをおまつりします。神棚におふだを横に並べておまつりするときは、中央に神宮大麻(天照皇大神宮)、向かって右に氏神さまのおふだ、左にその他信仰する神社のおふだをおさめて下さい。また、重ねておまつりするときは、一番手前が神宮大麻、次が氏神さま、その後方にその他信仰する神社のおふだをおさめて下さい。なお、祖先や親族の祖霊舎は、神棚より下の位置におまつりして下さい。
また、身内に不幸があった時は、神棚に半紙を貼って毎日のお参りを中断します。亡くなった方の霊魂を祭ることに専念します。地域によって違いはありますが、概ね50日を過ぎるとおまつりを再開します。その間は、神社への参拝も遠慮します。


日々のおまつり・お参り

神棚には毎朝、食事の前に一家の主人又は代表者が、洗面し口をすすいだ後、神饌であるお米(洗米,ご飯でも良い)・塩・水をお供えします(榊の水も替える)。この毎日のおまつりを日供祭といい、家族も毎朝の洗面後、神棚のお参りを欠かさぬようにします。お参りの作法は神社参拝の作法と同じで、二拝二拍手一拝です。
国の祝日や、氏神さま・その他信仰する神社の祭礼日、家庭の慶事あるいは記念日などには神饌の種類と量を多くします。御神酒、魚、野菜、果物などを加えてお供えして、家族そろって感謝のお参りをしましょう。季節のものや珍しいもの、到来物などは神棚にお供えし、それをお下げして家族でいただくことが神さまの御心にかないますし、明るく和やかな家庭もこのような手振りの中から築かれることでしょう。また、日常の心得として神棚は常に清浄(拭き掃除などは神棚専用のきれいな白布)に、榊は緑を保つようにし、月末や年末は特に丁寧に掃除をいたしましょう。


おふだの交換(おむかえ)

新しい年を迎えるにあたり、神さまの新たな恩頼(みたまのふゆ)、つまり私たちを護って下さる生命力にあふれた神霊の力をいただくため、毎年、おふだや注連縄などの神棚の調度を新しく改めておまつりするのが習わしです。
神宮大麻・おふだは、年の暮れまたは初詣の際、氏神さま・その他信仰する神社でお受け下さい。
なお、古いおふだは氏神さまや近くの神社でお炊き上げいただけます。

御鎮座850年─淡島神社